管理主の壺
リトルバスターズの名言
「さらば諭吉ぃっ!!」<恭介>
「今!!オレの怒りが・・・有頂天に達したぁッ!!」<真人>
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真人「いけ、我が支配にあるネコよ!」
「そりゃ目からゴボウだな」
「うあぁぁぁぁーーーーっ!うなぎパイがあぁぁーーっ!」
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鈴 「この道六十五年の匠がこりこりにこだわった猫じゃらしだ」
「よし、ヒットラー、おまえのあだ名は五十六(いそろく)にしよう」
「友達いなくて悪いか、おまえに迷惑かけてるかっ、それで、おまえっ、死ぬのかっ!」
理樹「真人はもう内申捨ててるからいいよね、1853年にあった出来事『火星と戦争』ってすごいね、尊敬するよ」
鈴 「こいつばかだ!」
真人「なんだよ、その筋肉はせいぜい球を遠くに飛ばすことぐらいしか能がなさそうですねぇ、とでもいいたげだなっ、あぁ!?」
真人「少し筋肉やるから」
「なんだと、てめぇ・・・この筋肉を目の前に勉強なんて暑苦しくてやってられませんってかよ!」
「じゃあ、こっちでしろよ。でねぇとこのちゃぶ台どけて、アブシリーズ揃えに入るぞ」
「猫も棒から落ちる」
「理樹が力いれたんだぜ」
謙吾「つまりおまえのほうが、逆にうなぎパイに食われたということさ」
真人「あの子ちょっとイケてるじゃない?ってとこ見せてやる・・・」
鈴 「こいつ馬鹿だ!(旧友真人を仰ぎ見て)」
真人「んまっ・・・つぁ・・・ちょぎっ・・・!(己の人生を振り返り)」
マヨネーズをお持ちしました(空を仰ぎ見て)
「なんだとてめぇ、触りまくって馬鹿移すぞ!」
「オリバーソースって早口で言ってみろ・・・これ・・・おはようございますって聞こえねえか?」
恭介「代打バース」
「こう、うつむき加減で行ってみろ・・・代打バースっ・・・」
真人「早口でいってみろ。おれ斉藤っす。ほら、なんとなくおはようございますって聞こえるだろ」
恭介「むしろ、相手に向けてだな・・・」
「おまえ斉藤っす」
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恭介「おまえを神なるノーコンと呼ぶ・・・」
「おまえは神なるノーコンだ」
真人「鈴、ゆっくり深爪にしてジュースのプルタブ開けられないようにしてやるぜ・・・」
「イジメかあぁーー!てめぇら筋肉イジメて楽しいかああぁーーーっ!」
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「扉に黒板消しをゴムひもを使ってくくった挙げ句、水が入ったバケツを床に幾つも置いたのはおまえかっ!」
「そんな奇跡起こりません、それよりも目の前の筋肉が邪魔で黒板が見えません、まだノート写してる途中なのでその無駄な筋肉どけてもらえますか?とでも言いたげだな!?」
来ヶ谷「まずはホモと友情って紙一重だよね、という議題からだ」
神北「だからほら、君が幸せになると、私も幸せ。私が幸せになると、君も幸せ」
「四番サードはタンポポですか」
対戦真人「ほぅ・・・意外と筋肉グルメだな・・・」
恭介「どれくらいやばいかっていうと、眉間に寄った皺が戻らない」
くど「玄関は通称『2003UB313』ラインと呼ばれているそうですよ」
対戦真人「筋肉コースでよかったかい」
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謙吾「前みたく、宇宙人がノートをビームで焼き払っていきました、とか言い逃れすればいいだろう」
真人「そんなに頻繁に宇宙人が現れたら、どう考えても不自然だろ」
「関西人がノートをビームで焼き払っていきました」
「すげぇなオレ。関西を敵に回しているのか?」
「悪い、理樹っ、ノート交換してくれっ」
「目から蜂いぃぃーーーっ!」
「今年の冬はゴッサムだねえ、とか言うのか・・・」
「オレは、己の間違いも、この拳で真実に変えてみせるさ・・・」
来ヶ谷「女尊男卑が許される社会を呪うがいい。行くぞ」
真人「今!!オレの怒りが・・・有頂天に達したぁッ!!」
「食らいやがれ!!このオレの怒りを込めた・・・あおひげの一撃をぉっ!!」
「おまえはこの樽以外に帰る場所はないんだぞ、かえってこぉーい・・・」
恭介の一問一答
「問:紀元前四三年の三頭政治を行った三人を答えよ。」
「答:オクタビアヌス、アントニウス、マサトヌス」
「問:四五二年、アッティラの侵攻に遭うローマにおいて、その説得を行った当時の王を答えよ。」
「答:オレ」
「問:一九二四年ベチュアナランド(現ボツワナ共和国)で発見された、人類のルーツとして最も原始的な物を答えよ。」
「答:アウトトラトラエックス」
「質問:バスケでファールを取られず相手を吹っ飛ばす奥義を伝授してください」
「回答:気だ」
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真人「ってこれはワンカップもずくじゃねえかぁーっ!」
「なんだこれはっ!?ボールがもずくに変化したとでもいうのか・・・!?」